遅刻・早退や業務時間などの時間変更があった場合は
報酬が異なってくる場合もございますので、
ワーカーさんと勤怠申請時の報酬合計額についてのご確認をお願いします。
ワーカーさんが遅刻した場合の対応方法
①遅刻した分だけ時間を後ろ倒しにし、就業時間の変更を無くす。
②遅刻した分だけ報酬額を減額させる。
②の対応の場合、
ワーカーさんの勤怠申請は、予定していた始業時間と異なる時間で入力します。
実際働いた始業時間で入力すると
実労働時間と報酬合計額が自動で計算されますので、
必ず確認して申請いただくようお伝えください。
勤怠申請はお仕事が終わったその場で出していただき、
承認まで一緒に確認するとスムーズに行えます。
早退の場合
ワーカーさんの勤怠申請時、実際の終業時間を入力すると
実労働時間と報酬合計額が自動で計算されますので、
必ず確認して申請いただくようお伝えください。
勤怠申請はお仕事が終わったその場で出していただき、
承認まで一緒に確認するとスムーズに行えます。
業務時間変更の場合
もし勤務開始前に業務時間が変更になった場合、
ワーカーさんにチャットにて時間変更が可能か確認してください。
変更可能な場合は、勤務後の勤怠申請時に
実際働いた時間で入力すると
実労働時間と報酬合計額が自動で計算されますので、
必ず確認して申請いただくようお伝えください。
勤怠申請はお仕事が終わったその場で出していただき、
承認まで一緒に確認するとスムーズに行えます。
残業があった場合
ワーカーさんに残業が可能かどうかの確認をお願いします。
残業の際は、勤務後の勤怠申請時に
実際の終業時間の入力をすると、
実労働時間と報酬合計額が自動で計算されますので、
必ず確認して申請いただくようお伝えください。
勤怠申請はお仕事が終わったその場で出していただき、
承認まで一緒に確認するとスムーズに行えます。